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「セカンドベスト」という考え方

投資で成功するためには、
投資家が持つ思考パターンを身につける必要があると思います。

これはすぐ身に付くものではありません。

何度も繰り返し行動することで、習慣化できることだと思います。
投資と一言でいっても、様々なジャンルがあり要求されるものは異なります(もちろん共通することも多いですが)。

不動産投資に焦点を絞って話をすれば、
「セカンドベスト」という考え方は重要だと思います。

セカンドベストとはどういう意味かと言うと、
「最も優れてはいないけど次に良い」というニュアンスです。

投資について勉強すればするほど、
知識ばかり付いて行動できなくなる人は多いです。

具体的な話をすると、
アメリカ不動産を買おうとしていたけど円安(1ドル120円くらい)になってしまい、
また円高(1ドル80円くらい)になるまで買うのを控えると考える人です。

為替がこれからどう動くかなんて、誰も分かりません。
もしかしたら、1ドル150円になるかもしれませんし、逆に70円くらいになるかもしれないのです。
買わない理由ばかり考える人は、結局どんな状況になっても不動産は買えません。

そういう人が行動に移すために必要なものが、
最初に話したセカンドベストという考え方なのです。

「まあ、今は円安になっちゃたけど、別に買っちゃえばいいか!」

そんな感じで投資出来る人が、
最終的には大きな資産を作れるような気がします。

最高ばかり求めていると、どうしてもフットワークが重くなります。
セカンドベストで大丈夫なんだと、良い意味で開き直って投資してみましょう。
きっと素晴らしい結果を得られるはずです。