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私のメインバンク JAと県信用組合について 融資について③〜野中周二の福岡不動産投資記録(元中卒サラリーマン大家)

JAと県信用組合に関して
数回お伝えをしておりますが

今回は、法人、個人、それとJAバンクの上部組織JA信連について
記してみようと思います。

まず、県信用組合、JAバンクともに
営業エリアに属している事が必要です。

1回目に書いた内容と重複しますが
支店に近い場所で働いているか
もしくは、住んでいるかという事で

取引が可能かどうかが判断されます。

これは、JAバンクのみに関して言いますと
地域農協(JA)は、組織毎にエリア制を敷いており
働いている地域と住んでいる地域で2つのJAが
相談可能であるという事をまずお伝えいたします。

福岡市であれば、JA福岡市とJA福岡市東部
糟屋郡であれば、JA粕屋、糸島市ではJA糸島
直方鞍手だとJA直鞍 、筑紫野市ですとJA筑紫野
といった具合に、地域に分かれています。

実は4回目でこの件を詳しく書こうと思ったのですが
説明今回の内容をお伝えする際に
合わせた方が良いと思ったので、記させてもらいます。

このようにJAバンクは、地域毎に企業体が別々の為に
不動産融資などに対しての取り組みに違いがあります。

簡単に言いますと、JA福岡とJA糸島では別金融機関である
という事です。

ですから一括りにJAバンクと言ってしまうのは
実はナンセンスであり、地域毎の信用組合がいっぱいある
という感じなのです。

そして法人、個人での取引に関してですが

県信用組合、信用金庫、地銀などもそうですが
一般的に、個人でも法人でもどちらでも
新規の取引は可能であります。

しかしJAバンク(地域農協)に関しましては
農業従事者、農業事業者でなければ、
準組合員としての入会しかできず、また、
融資は基本原則個人でしか申し込みはできません。

農業事業者法人であれば、法人で組合員になれますが
一般の方は準会員のみとなります。
よって個人のみという事です。

ただし、特定の地域農協独自の規定などで
法人で申し込みもできるエリアもあるとのことですから
一般的なお話として認識ください。

そして、JAバンクの上層部組織
JA信連に関して、述べたいと思います。

各地域農協の理事、役員らで構成される信連は
各県に1つづつ設置されています。

あらゆる事業に対しての金融施策、対応も可能であり
新築も築古も貸し出しを行っていますが
地域農協と大きく違うのは、基本スタンスが地銀と同じで
担保主義、全体の評価を重んじるという側面があります。

ですから、地域農協の方が柔軟性があり
使いやすい部分があると感じていますが

信連では最初から、一般の方も準会員として法人でも
借り入れができます。

また、大型案件などでは、(10億を超える案件など)
JAの地域農協と、JA信連と共同で
協調融資も可能であり、大型の事業を担保評価の取れる地域で
取り組まれる方は良い使い方ができるのではと思います。

今回はほぼJAオンリーの話になってしまいましたが

地域農協と県信用組合は
私にとって非常にありがたい金融機関様であり
事業者の考え方、実績を非常に重んじてくれる部分が
短期間で借り入れを起こさせていただいた背景にあると思います。

 

編集部より:この記事は 野中周二の福岡不動産投資記録(元中卒サラリーマン大家) 様の2019/06/02の投稿を転載させていただきました。

Syu2nd

Posted by Syu2nd

福岡の中卒サラリーマンが実践する不動産投資記録です。 生い立ち、サラリーマン、福岡を中心とした不動産経営と これまで、これからを綴る内容にしたいと考えております。 不動産投資、経営は2013年より始めたばかりの初心者なので 諸先輩方を参考にさせて頂きながら、一歩ずつ学び進んで行こうと思います。 現在所有物件 福岡市  新築アパート 9戸 2015/9竣工(建築中) 1LDK 久留米市 築28年RCマンション 23戸 1K 熊本市  築30年RCマンション 21戸 3DK 福岡市  新築RCマンション 14戸 2015/2竣工 1LDK/2LDK      (2015/5/29 売却済み)