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2015年のアメリカ不動産投資

2015年のアメリカ不動産はどういった傾向にあるのか、
日本人の投資家目線で考えていきたいと思います。

まずアメリカ経済はリーマンショックから、
8割立ち直ったと見て良いでしょう。
不動産のローンに関しても、かなりファイナンスが回復したように感じます。

もちろんリーマンショックがアメリカ経済に与えた影響は大きいです。

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たとえば、「大きすぎて潰せない」という言葉はもう使えないでしょう。
「どんな事でも起こりうる」というスタンスで、アメリカ人は投資に臨むと思います。
これはバブルが発生しにくい事を意味します。

よくアメリカ不動産を購入する時にセールスマンが、
「この物件はリーマンショック前の70パーセントしか値が戻っていません」と言います(つまり割安をアピール)。

しかし、リスク管理に厳しくなったアメリカ市場ではリーマンショック前の価格を超えることは容易ではありません。
もちろん長期的な視点で考えれば、価格は超えてくると思います。

アメリカ不動産を購入する時には、キャッシュフローは出るか、
資産価値は上がるかなど、自分の視点で考えることが大事です。
これからの時代は、自分の頭で考える投資家が勝ちます。

専門家の言いなりになっている投資家は、遅かれ早かれ淘汰される運命なのです。

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2015年は円安がさらに進行すると思われます。
これは日本人がアメリカに投資する際に、大きなマイナスになります。
今のうちにアメリカドルに換えておくのも賢いやり方です。

物件を購入する時には慎重に判断し、
お金の移動はスピーディーに行う、それが2015年の基本戦略だと思います。