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ハワイ不動産/売主が取引の途中で気が変わったら大変 〜ハワイ旅行ブログならモーハワイ☆ブログ!

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売主が契約中途で気が変わった、キャンセル出来ますか?

契約中途で売りたくなくなったけれど、どの様にしたらキャンセル出来ます?

有り難い事に、実際にはその様な経験はありませんが、この様な’質問を売り主からされたら、不動産エイジェントの私の血圧はガーンと上がるでしょう。それは取引がダメになりそうでがっかりしたからでは無く、訴訟問題になり得る大問題だから、どうしよう、どの様にしたら解決できるかしら、バイヤー側にどの様に伝えようか?

売主は、もし途中で気が変わり売りたくなくなったとしても、バイヤーの様に契約中に何回も契約をキャンセルする機会はありません。売主はバイヤーが契約通りに行動している限り、基本的には契約をキャンセルする事はできません。

気が変わったでは、契約をキャンセルする事は出来ません。もし売らないと拒否し続けた時には、バイヤーは売主を訴える事が出来ます。
買主が契約期間内に、決められた義務を果たさない、ローン項目内の期日内にローンに関する申し込み,融資確約等、銀行からの確約の書類が契約で指定した期間内にいつになっても提出できない。

現金の場合は、売主が契約書内で、指定期間内に現金のある証明を求めて、買主がその期間内に資金の証明を提出できない場合。その他契約に記した条項に、バイヤーが反する場合。

この様に売主がキャンセル出来る場合はとても限られています。その様な理由から、私達が売主側の取引に関わる場合は、以上の様な重要項目に期限を付けたり、購入能力のある買い手を選ぶために、買主からの契約内容を念入りに修正して、交渉書を作成します。

やはり行き着く所は、売買契約書内容を把握している、ハイスタンダードのエイジェント選びが重要となりますが、不動産を売りに出す時には、まずは確実に売却する事を決心してから行動に移す事です。

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編集部より:この記事は   ハワイ旅行ブログならモーハワイ☆ブログ!   様の2018/12/01の投稿を転載させていただきました。

美智子 フレデリック

Posted by 美智子 フレデリック

アメリカ人の夫のジェリーと日本人のミチコがアロハプロパティーズを設立して25年、今までに世界中の人達の不動産売買のお手伝いをして来ました。 会社には不動産売買の他に、不動産賃貸部門と別荘管理部門がありますので、是非ご利用下さい。 毎月第一土曜日の3時10分からKZOOラジオで、多くの方に不動産の事を良く理解して頂きたいと言う思いで、分かり易い不動産の解説をしています。 家には大型犬の花子とサーシャの姉妹がいます。犬大好きファミリーです。