closeup of a house-shaped chalkboard with the text home sweet home written in it and a bunch of lavender flowers in a flower pot, against a rustic pale blue background

マイホームは”資産”か”負債”か!?〜津崎哲郎の不動産投資帝王学

 

よく不動産屋や住宅メーカーの宣伝文句に「いつまで家賃を支払いますか?マイホームで資産を作りましょう!!」的な宣伝があります。

確かに賃貸住宅は自分の物になりません。

しかし、マイホームも資産なんでしょうか?

 

以前流行った「金持ち父さん・貧乏父さん」という本の中にも

お金を生み出すものが「資産」

お金が失われるものが「負債」

と書かれています。

では、マイホームはどうでしょうか?

マイホームを購入するには多くの方は「住宅ローン」を利用されると思います。

つまりローンと言う名の「負債」を作るわけです。

 

基本的にマイホームはお金を生み出しません!

一生懸命働いたお金で返済していくのが一般的です。

 

住宅ローンがある限りお金は支払い続けなければなりません!

他にも”固定資産税””修繕費”等々の諸費用・・・

支払いが終わって初めて資産になります!

 

マイホームを購入することが資産になると思われていますが、住宅ローンの返済が終わって初めて資産です。

 

ただ、マイホームを持つことが仕事のモチベーションになったり、家族の憩いの場になったりすることは、私は「資産」だと思います。

 

 

仕事柄、数字のみで厳しく言わせてもらうと、マイホームは支払いが終わるまでは「負債」だとおもいます。

ここで最近増えてきたのが「賃貸併用住宅」

マイホームのように家族で生活しながら、住宅の一部を賃貸住宅として貸し出します。

当然家賃収入が入るため、住宅ローンの返済に充てることができます!

また、住宅の割合によって「住宅減税」等の特例も受けることができます!!

マイホームが働いてくれる!!

となれば自分の所得は他の投資に回したり、生活に余裕が出てきます。

しっかりと計画をしましょう。

間違っても「オーバーローン」や身の丈以上の住宅ローンは組まないようにしましょう!

夢のマイホーム

家族全員が笑顔で過ごせる家を作る!!

たとえお金を生まないマイホームでもそうあるべきだと思います。

他の家族と生活するのが苦手な人もいます。

私もマンションに住んでいますが、どちらかと言うと苦手です!

 

自分自身の生活設計の中で「マイホームにお金を稼がせる」

一つの選択肢に加えてください!!

ただ、賃貸併用住宅の場合、住宅ローンの組み方や税務面の特例の使い方にテクニックが必要です。

 

ご相談ください!

 

一緒に悩みましょう!!

 

株式会社 ie’sコーポレーション

 

 

編集部より:この記事は 津崎哲郎の不動産投資帝王学  様の2018/3/30の投稿を転載させていただきました。

津崎 哲郎

Posted by 津崎 哲郎

不動産コンサルタントの津崎哲郎です。 昭和62年、バブル景気真っ最中に東京から熊本へ帰ってきました。 学生ながら東京でバブル景気を経験し「学生起業家」を気取って、簡単に言えば“ブローカー”をしていました。 売りたい人と欲しい人の仲介をする! 車・宝石・時計・家具・服etc・・・何でも仲介しました。 当時は何でも売れ、どんどん金額が大きい物を追っかけて行った結果が「不動産」でした。 当時は不動産に対する融資が緩やかで、金融機関も対象不動産を見ずにお金を貸す時代でした。 それからご存知の通り、バブルがはじけバブル時代を謳歌していた人たちは、塩を引くようにいなくなりました。 熊本に帰ってから、父親の会社に就職しそれなりに仕事はしていましたが、不動産の面白さが忘れられず“ブローカー”として、色々な不動産を仲介してきました。 もちろん、取引は宅建業者を通じて正規に取引をします。 不動産業は“情報産業”です。 情報を持っていない“業者”は廃れて行きます。 ですから私みたいな“ブローカー”が重宝されていました。 “ブローカー”と“正規不動産業者”の違いは何だと思います。 「宅建免許」を持ってるかどうかの違いだけです。 しかし、最近は書籍やSNS、ブログで色々な不動産情報を手に入れる事が出来ます。 情報を得やすい時代になってきましたが、「?」な情報も多く出回っています。 バブル景気時代からの生き残り、不動産の裏表を知り尽くした私が、損をしない不動産情報を発信しようと思います。