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マイホームの買い替え!住宅ローンにも年齢制限があります!!〜津崎哲郎の不動産投資帝王学

だんだん春めいてきましたね。。。

四季がある日本は素晴らしい!!

春は出会いと別れの季節・・・

賃貸の紹介をしている不動産業者は大忙しです。。。

 

先日、55歳の定年間際のご夫婦から”住み替え”の相談がありました。

私と近い年齢なので人ごとではありませんでした・・・

 

マイホームを20代後半で購入され住宅ローンももうすぐ終わるとのこと。

子供達が巣立って2階建ての2階はほぼ使わず、また30年近く築年数が経っているのであちこちが痛んできたとのことです。

建て替えか買い替えかの相談でした。

 

まず私が一番大事にするのが”土地”への思い!

先祖代々の土地であれば手放すのが嫌でしょうし、他の思い込みがある土地も同様です!

今の住宅は子供の学校のことを考えて、建売を購入したため土地への思い入れはないとのこと。。。

小学校近くの為、子供が大きくなると何かと不便みたいです。

スクールゾーンの時間制限はあるし、校内放送・子供達の遊び声etc…

以前から言っていますが、子供達は一生小学生じゃないですからね。。。

しかし、人気の学校区の土地は高く売れます!!

少子化で子供達が減っているので、ある程度の生徒数がある学校区は人気があります。

 

話を聞いている中で「建て替え」ともおっしゃっていましたが、気持ちの中では「買い替え」で固まっているようです。

誰かに背中を押して欲しかったんだと思います。

幸いなことに今お住いのマイホームは、人気の学校区!

土地はすぐ売れると思います。

家は築年数が経っている為、ほぼ価値はありません。

私としては高齢になるにつれての買い替えは”マンション”を勧めます。

これは、賃貸を含めてです。

賃貸で生活様式に合わせて住み替えるのも考えとしては必要だと思います。

 

また、住宅ローンには年齢制限があります。

通常80歳までの完済!!

 

理由は、団体信用保険(団信)が80歳までしか加入できません。

金融機関から住宅ローンを借りるときは必ず団信へ加入させられます。

「金融機関が保険金を払ってくれるので問題ない!」と思われる方がいますが、基本は金利に上乗せされています。笑

 

今回のお客さんは土地を売って頭金にして、月々の住宅ローンの支払いを圧縮する線で進めます。

出来るだけキャッシュは手元に置いといて欲しいので、年齢制限マックスまで返済期間を設定します。

現在みたいに住宅ローンの金利が1%台であれば住宅ローンを使うのが有利です。

しかも、マイホームの流通を推進するために色々な特例があります。

新築にこだわる必要もありません。

 

現在流通している築20年くらいの物件でもまだまだしっかりしています!

 

また、現在のリフォーム技術は素晴らしく室内を思い通りにすることができます。
(広さの制限はもちろんあります!)

分譲マンションは勝手に部屋をいじれない・・・

そう思われている方も多いと思いますが、自分が住んでいる部屋はある程度自由にリフォームできます!

ただベランダは共用部分なのでいじれません!!

 

結論としては、今住んでいるマイホームを売却して中古の分譲マンションを購入してリフォームする!

このように進めていきます。

老後に備えてキャッシュは大事なので出来るだけ負担がないようにしていきます!

 

子供達が育って将来買い替えを検討している方は、出来るだけ早く考えたほうがいいと思います。

ローン期間も長く取れますし、住宅ローンも通りやすい。

しかも今は金利が安く、特例もあります。

しっかりと考えましょう!

 

不動産購入はすべて自己責任です!
不動産は素晴らしいものですよ。
一緒に悩みましょう!!

 

株式会社 ie’sコーポレーション

 

編集部より:この記事は 津崎哲郎の不動産投資帝王学   様の2018/3/2の投稿を転載させていただきました。

津崎 哲郎

Posted by 津崎 哲郎

不動産コンサルタントの津崎哲郎です。 昭和62年、バブル景気真っ最中に東京から熊本へ帰ってきました。 学生ながら東京でバブル景気を経験し「学生起業家」を気取って、簡単に言えば“ブローカー”をしていました。 売りたい人と欲しい人の仲介をする! 車・宝石・時計・家具・服etc・・・何でも仲介しました。 当時は何でも売れ、どんどん金額が大きい物を追っかけて行った結果が「不動産」でした。 当時は不動産に対する融資が緩やかで、金融機関も対象不動産を見ずにお金を貸す時代でした。 それからご存知の通り、バブルがはじけバブル時代を謳歌していた人たちは、塩を引くようにいなくなりました。 熊本に帰ってから、父親の会社に就職しそれなりに仕事はしていましたが、不動産の面白さが忘れられず“ブローカー”として、色々な不動産を仲介してきました。 もちろん、取引は宅建業者を通じて正規に取引をします。 不動産業は“情報産業”です。 情報を持っていない“業者”は廃れて行きます。 ですから私みたいな“ブローカー”が重宝されていました。 “ブローカー”と“正規不動産業者”の違いは何だと思います。 「宅建免許」を持ってるかどうかの違いだけです。 しかし、最近は書籍やSNS、ブログで色々な不動産情報を手に入れる事が出来ます。 情報を得やすい時代になってきましたが、「?」な情報も多く出回っています。 バブル景気時代からの生き残り、不動産の裏表を知り尽くした私が、損をしない不動産情報を発信しようと思います。