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昨年末から徐々に物件価格が下がってきました!〜津崎哲郎の不動産投資帝王学

 

年の春頃から収益物件の融資が付きづらくなってきました!

 

アパマンの過剰供給に伴う”空室”の増加、また少子化による人口の減少が一因です。

金融庁から各金融機関への通達があり、収益物件に対する融資の引き締めが行われています。

 

金融機関としては、一度に大きな金額が動く不動産への融資。

その融資の引き締めで結構苦労しているみたいです!

 

実際「こんな物件によく長期で融資するなぁ〜」みたいなことがよくありました。

金融機関は融資をすれば担当者は変わるし、何があっても責任を追うのは購入者ですからね。。。

昨年の夏以降、融資流れが増えだしそれに伴い物件価格も下がってきました。

未だに表面で5%〜6%台なんていう強気の物件も見ますが・・・笑

昨日、当社にも利回りがよくなった物件が来ました!

築年数20年の軽量鉄骨、利回り表面で11%で常に満室のファミリータイプです!

場所もよく、大手ハウスメーカーSハウスが建てています。

土地も広く敷地内に2棟建っています。

注:記事と写真は関係ありません!!

 

現所有者が売却を考える時に、他の不動産屋から表面8%台での売却の打診があったそうです。

しかし、断られました!

実はもう一棟所有されていて、昨年売却したそうです。

その時には不動産屋がいう通り7%台で売りに出したのですが、結局1年近くかかって9.5%近くでの売却になったそうです。

 

何度も話が来て、結局は時間を無駄にして金額も下がった!!

一番嫌だったのが「資金ショートによる売り急ぎ!!」と噂がたったことだそうです。

そのような経験から、今回は時間をかけて構わないので”現状での適正価格”で売って欲しいとのことでした!

 

上記のような事が多く起きています!

トラブルにもなっています。

 

少しでも高く売りたい!

 

気持ちはよくわかります。

しかし、不動産に限らず物には適正な値段があります。

時代、時の流れで金額は変わって来ます!

 

物件の所有者は自分の物件しか売れません。

 

しかし、購入者は好きな場所・値段で選ぶ事ができます。

 

不動産の売買は”売主””買主””仲介業者”三者がよくならないといけないと思います。

三方良し!!

不動産の売買に上下関係はなく、みんな平等で最後はみんなが笑顔になる事が大事だと思います!!

 

これから収益物件の購入を考えてるみなさん。

現金を貯めときましょう!

 

決して焦らず。

不動産投資が無くなることはありませんし、資産形成には一番の投資だと思っています。

 

来たるべき時に備えて。。。

 

不動産投資はすべて自己責任です!

一緒に悩みましょう!!

不動産は素晴らしいものですよ。

 

 

編集部より:この記事は 津崎哲郎の不動産投資帝王学   様の2018/1/25の投稿を転載させていただきました。

津崎 哲郎

Posted by 津崎 哲郎

不動産コンサルタントの津崎哲郎です。 昭和62年、バブル景気真っ最中に東京から熊本へ帰ってきました。 学生ながら東京でバブル景気を経験し「学生起業家」を気取って、簡単に言えば“ブローカー”をしていました。 売りたい人と欲しい人の仲介をする! 車・宝石・時計・家具・服etc・・・何でも仲介しました。 当時は何でも売れ、どんどん金額が大きい物を追っかけて行った結果が「不動産」でした。 当時は不動産に対する融資が緩やかで、金融機関も対象不動産を見ずにお金を貸す時代でした。 それからご存知の通り、バブルがはじけバブル時代を謳歌していた人たちは、塩を引くようにいなくなりました。 熊本に帰ってから、父親の会社に就職しそれなりに仕事はしていましたが、不動産の面白さが忘れられず“ブローカー”として、色々な不動産を仲介してきました。 もちろん、取引は宅建業者を通じて正規に取引をします。 不動産業は“情報産業”です。 情報を持っていない“業者”は廃れて行きます。 ですから私みたいな“ブローカー”が重宝されていました。 “ブローカー”と“正規不動産業者”の違いは何だと思います。 「宅建免許」を持ってるかどうかの違いだけです。 しかし、最近は書籍やSNS、ブログで色々な不動産情報を手に入れる事が出来ます。 情報を得やすい時代になってきましたが、「?」な情報も多く出回っています。 バブル景気時代からの生き残り、不動産の裏表を知り尽くした私が、損をしない不動産情報を発信しようと思います。