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幸運にも災害を避けられる可能性はあるものの、リスクヘッジは必須事項。〜医師が教える不動産投資

いつも応援ありがとうございます。

昨今は九州で災い害が相次いで発生してますが、幸運なことに僕が
物件を所有している福岡県糸島市はものの見事にスルーしてくれて
いて。今週初めて大雨が降った程度の模様です。

堅牢なRCマンションですから多少の災害では不安を感じはしません
けれども、面倒な事態はできるだけ避けたい所有者としてはとても
ありがたいです。

九州大学の移転完了が近づき、新駅の建設も始まって更なる地域の
活性化が期待できるところに水を差されず、良かったです。

国際的な安全保障面では結構心配ではあるのですけれども、それは
なるようにしかならないでしょうし、経過を見守るに留めます。

 

収益不動産を購入した後に最も怖いものの一つに、災害があります。
こればかりは運としか言いようがありません。

地震予知など全くあてにならないのは日本人であれば誰でも感じて
いるのではないでしょうか。

僕は人生の半分以上を大地震が来ると言われ続けている静岡で生活
していますが、実際に被災をしたのはわずか2年ちょっとしか滞在を
していなかった福島でした。

 

パッと思いつく大地震というと、中越地震、函館地震、阪神大震災、
東日本大震災、熊本地震が僕の印象に強く残っています。その全て
で専門家が事前に予知していたなどという話を聞いた試しがない。

今も「南海トラフ地震」が危険であるとマスメディアを使って警鐘
を必死に鳴らしていますが、これは単に津波で甚大な被害を被った
東日本大震災の経験からの注意喚起で。

実際に起こると予知しているのではなく、津波を引き起こす地震に
対する世論を高め、予算を獲得して災害対策をしつつ業界にお金を
回そうという目論見ではないでしょうか。

プラス、そこに利権も絡んでいるでしょうね。

 

それ自体は悪いと思いません。災害対策はするに越したことは無い
のが日本人的です。利権に回るお金も常識的な範囲であれば良いと
思います。

災害対策意識を高める意味で、たとえ全く意味が無かったとしても
地震予知研究は無駄ではないし、もしかしたらいつか予知の精度が
大きく向上するかもしれませんし。

ですが当面は運でしょう。大地震発生が危惧されている地域が危険
とは限りませんし、何も言及されていない地域で想像もしなかった
ような災害が起きる可能性は常にある。

 

不動産投資で唯一ギャンブル的な要素を容認するとしたら、災害に
関してでしょう。

火山の噴火もいつ起こるのか。

リスクヘッジを欠かさない

正直なところ、日本で災害による被害を気にしていたら引っ越しも
できないのが現実です。

数年から十数年所有してる収益不動産が被災するより、一生涯の内
に自分自身が被災をする確率の方が当然高い。所有物件が増える程
被災率は高まりますけれども、気にする必要のない確率でしょう。

災害対策にお金を注ぎ込み続けてきた現代日本で、致死的な天災に
一生涯で出会う方は、果たしていかほどいるものか。東日本大震災
に被災した人間が言う話ではないかもしれませんけれども。

 

人為的なトラブルや建物の老朽化からくるリスクに比べれば、災害
によるリスクなど無視していいレベルと思います。

加えて保険が存在していますので。融資を受ける以上は火災保険に
強制加入が普通と思いますから、加えて地震が怖ければ地震保険を
付帯しておけばいいだけ。

最近は地震保険料も高くなってきていて馬鹿にならない負担ですが、
必要経費と割り切るしかないでしょうね。低確率と思っても、加入
をしないのは僕には考えられません。

地震保険は日本国内の不動産投資に不可欠なリスクヘッジですから。

 

ギャンブルをせざるを得ない部分については、何らかの工夫をして
リスクヘッジをしておくのが投資の基本。

不動産投資では災害の発生がギャンブル要素ですから、それに対し
保険に加入することで問題発生時の損失を軽減させます。その分の
費用は掛かり利益は減りますが、仕方ありません。

 

利益を無理に伸ばそうとしてギャンブルに失敗し、回復不能な損失
を出してしまうのが投資や投機の典型的な悪いパターンです。

かといってリスクを完全に回避しようとすると、リターンも何一つ
得られない訳で。

取らざるを得ないリスクに対しては徹底的なリスクマネジメントと
リスクヘッジで対処をして、最悪の事態に陥ったら素直に損切りを
できる程度の損失に抑えられるよう準備をしておくのが常識です。

 

強固なリスクヘッジ体制構築を

ですから、不動産投資をする際にあまり災害による被害を意識する
必要はありません。これはもう仕方ないのですから。

リスクヘッジをしっかりと心掛けておけば、再起なんていくらでも
可能です。むしろ自宅が被災するよりも遥かに立て直しやすい。

 

そして収益不動産を持っていれば、もし自分と住居が被災をしても
安定収入と逃げ場が残る可能性が高まりますから、不動産投資自体
が生活に対するリスクヘッジにもなるんです。

むしろ、リスクは不動産投資を始める事で下がっているのだと僕は
感じています。

いえ、その目的もあって不動産投資をしています。

 

最近は本当に災害が多く、色々と不安を持ってしまいますけれども。
不動産投資にその不安を押し付けてしまうのはナンセンスです。

こんな時こそ、積極的に自衛策を考える方が建設的と思います。

不動産投資に限らず、自分と家族の安全と生活を守る術を追求して
いきましょう。

編集部より:この記事は   医師が教える不動産投資  様の2017/8/18の投稿を転載させていただきました。

Posted by きりのき

こんにちは。『きりのき』と申します。  普段は勤務医をしておりますが、震災・原発事故の経験やその他ここ数年で多くのことを学び、また子供時代からの夢を叶えたいという思いもあり、2011年4月より不動産投資の勉強をスタートしました。  それをきっかけとして、現在はビジネスそのものについて強い興味を持っています。2014年1月1日現在、2棟53戸+区分マンション1戸を所有。  「自分が主人公であり続ける未来」 を目指して、不動産投資を含めた 『収入の3つの柱』を構築中です。不動産投資は、そのための基盤作りと言えるかもしれません。  拙い文章ですが、宜しくお願い申し上げます。