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定年後,老後の住み替えが増えています。〜津崎哲郎の不動産投資帝王学

最近「老後」の住み替えのご相談をいただきます。

 

一昔前は働き盛りに購入した家(マイホーム)を終の住処と考える方が多くおらっしゃいました。

特に「戸建て住宅(一軒家)」を購入した方が多かったと思います。

 

しかし、近年では「終の住処」の住み替えを考えるシニア層が増えてきました!

理由はいろいろあると思います。

 

一番の理由は

子供の独立!!

マイホームを購入される多くの方が20代後半から40代。

働き盛りの時にマイホームを手に入れられます。

ちょうどその年代は子供達も幼稚園から高校生。

まだ子供達が独立前の年代です。

 

マイホーム購入の条件で一番にあげられるのが「子供達の学校区」

子供達が独立する前は重要ですが、独立後は意味がなくなってしまします。

 

また、子供達が独立する頃になるとマイホームが古くなり、大規模なリフォームをする必要が出てきます!

当然、住宅産業も日進月歩。

設備やセキュリティーもどんどん良くなっています。

また、若い頃は階段や段差が気にならなかったのもだんだんきになるようになり、夢であった庭も手入れが行き届かなくなっています!

 

そこで、マンションへの買い替えを検討されるシニアの方が増えてきました。

 

子供が中心の生活から、子供が独立したシニア世代では住宅に求めるものが違ってきます!

 

そこで住み替えのポイントは!

重要なのは

・日当たり

・交通の便利さ(特に公共交通)

 

定年されたシニア世代の方々は、自宅で過ごす時間が増えてきます。

もちろんアグレッシブに行動される方もいますが、だんだんと外出時間が減ってきます。

また、私も最近ガーデニングにはまっています。

若い頃は全く興味がありませんでしたが、最近では花や植物をマンションのベランダで多く育てています。

自宅で過ごす時も日当たりがいい方がいいです!

 

また、病院へ行ったりご夫婦で出かける時に公共交通機関が近くにあれば大変便利です!!

70歳で車の運転免許を返納して、車を売却する方が増えています。

車は所有するだけで年間に経費が多くかかります。

それよりも公共交通機関を使ったり、時にはタクシーで出かけるのもいいと思います。

 

戸建てからマンションへ買い替えをされる場合、3LDKがベストではないかと思います。

夫婦それぞれの個室をもち、1部屋は納戸にしたり趣味の部屋へしたり、お孫さん達が遊びにきた時の部屋へしたり・・・

3LDKくらいの広さが掃除等を含め一番適度な広さだと思います。

 

今お住いの戸建てを売却するのに、それほど問題はないと思います。

学校区を中心で選ばれているのであれば、必ず次にその場所をお探しの方がいます。

若い頃にマイホームを建築・購入されているのであればほぼローンの返済も終わってると考えられますし、買い替えもスムーズに進むと思います。

 

今までお住いだった戸建てとマンションを比較してみましょう。

 

まず戸建ての場合

メリットは

・増改築・生活もなんでも自由にできる

・管理費等のランニングコストがかからない

・最終的に土地は残せる

デメリットは

・段差が多い

・2階建ての場合、階段の上り下りが大変

・庭の手入れ

・防犯

・空き家対策

等々です。

 

マンションの場合

メリットは

・室内外とも段差が少ない

・戸締りがラク

・1階でない限り庭の手入れが必要ない

・子供に相続した場合運用しやすい

デメリットは

・管理費等のランニングコストがかかる

・生活音の問題や、隣人関係がある

等々です。

 

それぞれにメリットデメリットはあります。

私はマンションに住んでいますが、マンションは本当にラクです!!

おすすめです。

マンションはリフォームができないと思っている方が多くいますが、ほとんどのマンションは自分の部屋内は自由に作り変えることができます。

もちろん建築の許可等は必要ですが・・・

古いマンションを安く購入して、最新の設備に作り変えることも一つの方法です!!

 

どうですか?

今までは

マイホームは一生に一度の大きな買い物!

そう思われていた方がほとんどでした。

しかし、今は自分の生活スタイルで物件を買い換える時代になってきました!

 

悩まずご相談ください!

不動産投資はすべて自己責任です!

一緒に悩みましょう!!

不動産は素晴らしいものですよ。

編集部より:この記事は   津崎哲郎の不動産投資帝王学   様の2017/6/12の投稿を転載させていただきました。

津崎 哲郎

Posted by 津崎 哲郎

不動産コンサルタントの津崎哲郎です。 昭和62年、バブル景気真っ最中に東京から熊本へ帰ってきました。 学生ながら東京でバブル景気を経験し「学生起業家」を気取って、簡単に言えば“ブローカー”をしていました。 売りたい人と欲しい人の仲介をする! 車・宝石・時計・家具・服etc・・・何でも仲介しました。 当時は何でも売れ、どんどん金額が大きい物を追っかけて行った結果が「不動産」でした。 当時は不動産に対する融資が緩やかで、金融機関も対象不動産を見ずにお金を貸す時代でした。 それからご存知の通り、バブルがはじけバブル時代を謳歌していた人たちは、塩を引くようにいなくなりました。 熊本に帰ってから、父親の会社に就職しそれなりに仕事はしていましたが、不動産の面白さが忘れられず“ブローカー”として、色々な不動産を仲介してきました。 もちろん、取引は宅建業者を通じて正規に取引をします。 不動産業は“情報産業”です。 情報を持っていない“業者”は廃れて行きます。 ですから私みたいな“ブローカー”が重宝されていました。 “ブローカー”と“正規不動産業者”の違いは何だと思います。 「宅建免許」を持ってるかどうかの違いだけです。 しかし、最近は書籍やSNS、ブログで色々な不動産情報を手に入れる事が出来ます。 情報を得やすい時代になってきましたが、「?」な情報も多く出回っています。 バブル景気時代からの生き残り、不動産の裏表を知り尽くした私が、損をしない不動産情報を発信しようと思います。