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不動産投資が魅力的な理由 7つのメリット

不動産投資が魅力的な理由 7つのメリット

長引く不況による預貯金の低金利、および老後の資金となる年金の支給年齢引き上げや支給額のカットの不安の高まりを受けて、新たな資金運用先、老後の生活防衛のために不動産投資が注目されています。

不動産投資には、投資につきもののリスクもありますが、それに勝る魅力的な7つのメリットがあります。

■不動産投資の7つのメリット

1.安定した収入が期待できる
賃貸物件のへの不動産投資で、預貯金の利息がほとんどつかない現在の低金利の状況下では得られない安定した収入が毎月得られます。公的年金だけでは、満足できる十分な生活レベルを維持できないなか、この安定した収入は公的年金の不足をカバーする自己年金として老後の生活を支えます。

2.インフレに強い資産である
投資をしないで安全に預貯金をしても、インフレになると預貯金は資産価値が下がっていきます。今日、1000円で購入できた商品もインフレで1200円になれば、約20%目減りします。不動産は、資産価値も賃貸料もインフレに応じて上がっていきます。

3.担保価値があり少額投資が可能
不動産には、担保価値があり、不動産価格の2割程度の頭金があればローンを組むことで、少額な資金からでも大きな投資ができます。

4.所得税、相続税・贈与税の節税が可能
不動産から得られる賃貸収入は不動産所得となりますが、課税額の計算では、収入からローン金利や固定資産税、減価償却費、その他管理費などの必要経費を控除できます。減価償却費は、費用として現金の支出を伴わないのに費用として計上できます。そのため、計算上の収支よりも現金はたくさん残ることになります。

また、相続や贈与のときに、預貯金はその額面が100%課税対象額となりますが、不動産は売却するときの時価(資産価値)が、1000万円であっても、土地は、路線価格で評価されるので、おおむね土地は時価の約80%、建物は固定資産税評価額が課税対象額となり、相続税や贈与税が軽減されます。賃貸物件では、さらに課税対象額が減額されます。

5.投資として長期間にわたるミドルリスク・ミドルリターンが可能
株式やFXなどの投資と比較すると、不動産投資は、資産価値の急激な減少がなくミドルリスク・ミドルリターンで、利益と損失のバランスが良い投資ができます。しかも、長期間にわたって変動が少なく安定しているのが大きなメリットです。

6.収入に対する管理手間がかからない
不動産投資で得られる賃貸収入は、他の収入に比べると時間、作業、管理のためのコストなど手間がかかりません。不動産自身が稼いでくれます。

7.生命保険のかわりになって家族の生活を保証
銀行ローンを組むと原則、団体生命保険に加入するので、ローン返済中に万が一、死亡しても借入金は保険で返済され、遺族にはローンのない資産が残って、収入も継続的にあるので遺族の生活が保証されます。

次回は、不動産投資を行うにあたって、注意しなければならない不動産投資のリスクについて説明します。